
誰か一人のものにしない残し方
相談の中で知ったのが、アクセサリーへ加工せず、ルースのまま大切に保管する選択肢でした。家族が集まるリビングの写真の隣なら、誰か一人だけではなく、みんなが同じ場所であの子を感じられます。
「朝の挨拶も、出かける前の声かけも、家族みんなが同じ場所でできる。それが私たちには合っていました。」
光を見るたび、思い出すこと
完成したルースは、日差しが入る時間になると静かに光ります。その光を見ると、窓辺で昼寝をしていた姿を思い出すそうです。大きな変化ではなくても、日常の中に思い出せる瞬間が増えていきました。
